動物看護師の抱える悩みとは?

どのような仕事をしていても、悩みや不安はつきものです。

 

動物看護師の先輩が抱える悩みとはどのようなものがあるのでしょうか?

 

給与に関する悩み

ほとんどの動物看護師が、この点で悩んだ経験があることでしょう。

 

個人経営なので、給与待遇に関する交渉をする機会がない、定期的な昇給が見込めない、残業代の申請をできない雰囲気がある等でしょう。

 

確かに、個人経営の小規模な動物病院の場合、給与に関する内容は申し出がしにくいことでしょう。

 

ですが、何年も勤務を続けることで、キャリアはアップしているのですし、年齢もあがるのですから、待遇の見直しを望むことは当然ともいえます。

 

この点は、「いいづらい」という理由から先送りにしてしまうのではなく、折を見て相談をしてみてもいいでしょう。

 

相談にあたって、こちらになんの選択肢もない状態では、無防備すぎるといえるでしょう。

 

もし交渉が決裂した場合には、どうするのか、事前に自分の考えをまとめておくとよいでしょう。

 

例えば、交渉が決裂した場合には、他の動物病院への転職や他の仕事への転職をかんがえるという方法もあるのですから。

 

転職をする場合には…

給与に関する内容は、なかなか後からの申し出が難しいものです。

 

もし、他の動物病院への転職を考えるのであれば、面接の時点で自分のキャリアをアピールできる材料を用意しておくとよいでしょう。

 

「給与が低すぎる」という理由も、もちろん転職の理由として正当なものなのですから。

 

この場合、前勤務先での給与額を証明できる書類、前職で担当していた仕事内容、携わった手術や院内での仕事の役割などを「職務経歴書」として作成し、持参するとよいでしょう。

 

もちろん仕事以外で、自身が独学で学んだ事やキャリアアップのために取り組んでいることがあれば列記します。

 

このように、動物看護師だから給与が安いと受け入れてしまうのではなく、自分のキャリアやスキルをもとに交渉し、適切な待遇を勝ち取ることも悩みを解決する手段なのです。