動物看護師統一認定試験の難易度はどれくらい?

専門用語が多数出題される傾向にある動物看護師統一認定試験の難易度はどのくらいなのでしょうか?

 

認定校への進学を決める前に、気になるポイントでしょう。

 

合格率はどれくらい?

2013年は、マークシート方式とコンピューターを利用して回答する方法とで計3回の試験が実施されました。

 

マークシート方式

実施月:2月
マークシート方式受験者数:3,798人
平均点:94点(140点満点)(67.1%)
合格者数:2,742人(84点(正解率60%)以上)
合格率:72.2%

 

コンピューター回答

2014年は2月、3月と2度の試験が実施されました。

 

実施月:2月
受験者数:受験者数:4,204人
平均点:82.7点(120点満点)
合格者数:3,264人
合格率:77.6%

 

実施月:3月
3月受験者数:受験者数:1,074人
平均点:84.9点(120点満点)
合格者数:914人
合格率:85.1%

 

と機構より発表されています。

 

動物看護師認定試験は、機構の設立からまだ日が浅いこともあり、試験方法の変更(コンピューター利用の回答方法から、手書きのマークシート方式への変更)や認定料の見直し、受験資格認定方法(受験資格認定の方法)の変更等が多々行われている最中です。

 

受験にあたっては、都度協会のHPを確認しておきましょう。

 

気になる合格率ですが、ペットに関する資格の中では、比較的難易度の高い傾向にあるといえるでしょう。

 

ペットに関する資格の大半は、自宅でテキストを見ながら回答可能な試験や講座修了を持って認定される試験も少なくありません。

 

しかし動物看護師認定試験の場合、専門用語が多数出題され、十分な試験勉強が必要となります。

 

過去の出題に目を通すと、その専門性に受験を躊躇する方も多いことでしょう。

 

しかし、認定校でのカリキュラム修了や受験資格認定を受け受験した場合、合格率が80%を上回るということであれば、しっかりと学習に取り組むことや実務経験があれば決して難しい試験ではないといえるでしょう。

 

専門性が高いと思われる内容も、実際の医療の現場では必要となる知識ばかりです。

 

このような難易度の高い試験だからこそ、就職にあたっても、実務においても資格取得者である事が高く評価されるのです。