動物看護師統一認定試験に向けて、どんな勉強をすればいい?

近年、高度化する動物医療の現場で即戦力となり、高い技術と知識を身に着けた動物看護師を育成しようという志から設立されたこの資格制度。

 

資格取得には、所定の教育機関を卒業することが、必須条件となっています。

 

統一試験は、難易度も高く、資格取得後は一定の評価を得ることが出来る意義ある資格制度です。

 

受験さえすれば、資格を取得できるというものとはかけ離れ、十分な試験対策が必要となるこの資格試験には、どのような対策を練るべきなのでしょうか?

 

基本は教科書

試験の出題に関しては、ごく基本的な事ですが、教科書に記述された内容以外からは出題されません。

 

つまりは、教科書をくまなく学習し、理解することで、必ず合格できるのです。

 

もちろん、動物に関する内容とはいえ、学習分野において、得意、不得意はあることでしょう。

 

ですが、不得意を克服することが、合格の鍵となるのですから、必ず試験までに克服するよう重点的に学習を進めましょう。

 

過去問題を学習しよう

教科書での一通りの学習を終えたら、過去の出題問題を模擬試験として、繰り返し学習しましょう。

 

過去の合格点数がどのくらいか、自分は合格ラインに到達しているのか?毎回同じ分野でミスをおかしていないかなどを何度も繰り返し、復習し克服します。

 

もちろん、本番のテストで焦ることの無いように、時間配分を考え、模擬テストを行う事も大切です。

 

本番のテストでは、過去の問題そのままでは出題されませんが、必ず似通った内容の出題がされますので、きっと学習の効果は得られることでしょう。

 

また、在学中であれば、過去の試験問題で疑問に感じた箇所を、講師に質問し解決しておくことも重要です。

 

教科書に書かれている内容であっても、質問という形で出題されると意外にも、難しく思え、つい度忘れしてしまうものですから。

 

どの分野から出題されても、こたえられるように、教科書の熟読、過去問題の復習を必ず行いましょう。