動物看護師の豆知識記事一覧

現在、ペットの関する資格は、獣医師資格を除くすべてが民間資格と言われる資格制度です。民間資格、国家資格という資格制度自体をあまり意識する事なく、資格取得を考えてはいませんか?国家資格とは、国による一斉統一資格に合格することで取得が可能な資格制度です。技術や知識を身に着ける方法も受験資格の1つとして定められています。例えば、獣医師であれば、獣医学科のある大学を卒業していることが受験資格となります。ペ...

今やペットの平均寿命は驚くほどに伸び、小型犬であれば15歳以上、猫であれば20歳近くまで長生きすることも珍しくはないようになりました。しかし、平均寿命が延びるたことで、今までには考えられなかった「ペットの介護」という問題に直面している家族も少なくはありません。介護における一番の問題は、「病気」ではないという点です。動物病院では対応範囲外高齢になりトイレの失敗が目立つようになった、夜中に大声で遠吠え...

動物看護師にとって、「保定が苦手…」というお悩みはとても切実なものです。ですが、苦手だからといって、別の看護師に交代する訳にもいかないのですから、自身で克服しなくてはなりません。苦手意識が悪循環に治療を怖がり、暴れる犬、猫をおとなしくなるように抑えるのですから、もちろん大変な役割です。抵抗する犬、猫側も力加減をする事なく、全力で暴れるのですから、こちらもつい力が入ってしまうことでしょう。保定を誤れ...

街中でベビーカーかと思ったら中に犬が・・・という笑い話があります。ペットショップの店頭には当たり前にように陳列され、ネット上には多機能でカラフルなペット用ベビーカーがいくつも紹介されています。ペット用のベビーカーは過保護?それとも便利アイテム?なのでしょうか。キャリーバックでは大変なこともそもそもペット用のベビーカーはなぜ開発され、ここまで流行しているのでしょうか?それは、単なる過保護やファッショ...

万が一の時のために、防災用品をリュックに詰め用意しているご家庭も多いことでしょう。ですが、ペットの為の防災セットは用意していますか?ペットの防災対策には用品と日ごろのしつけがとても重要です。用意しておくべきアイテムペットの居るご家庭では、防災セットの中に下記も併せて詰めておきましょう。リード、首輪、迷子札咄嗟の避難の場合、犬や猫を抱きかかえて家から出る場合があります。この場合、リードや首輪を持たず...

今や思わぬ写真がきっかけで人気に火が付き、気が付けば世界的な人気者となるペットも少なくはありません。インスタグラムやツイッターといったSNSの普及で、日常のほんの一コマが運命を変えることになるのです。スマホで一眼レフでとペットの写真を撮ろうにも、なぜかカメラを向けただけで目をそらしてしまうペット、うつむいてしまったり、その場からいなくなってしまうペットも少なくはありません。どうしたら、あんなにかわ...

ペットを飼わない理由の1つに旅行や外出の際に制限がかかるからというものがあります。確かに、ペット同伴可能な施設が増えているとはいえ、まだまだ完全にペット同伴で出かけるには難しいものです。施設側に受け入れ体制が整っていても、ペット自身のしつけの問題もあるものでしょう。旅行の計画を立てるとき、せっかくならば朝は早くに出発をし、帰りは休日最終日までフルに時間を活用したいことでしょう。しかし、大抵のペット...