アニマル・ヘルス・テクニシャンとは?-JAHTA認定

特定非営利活動(NPO)法人 日本動物衛生看護師協会が独自で認定する資格制度です。

 

受験にあたっては、受験資格が下記の通りに定められています。

 

@動物看護に関する3年以上の課程を有する、専門学校、短期大学、大学を卒業した者(卒業見込者を含む)
A動物看護に関する2年の課程を有する専門学校を卒業し、且つ2年以上の実務経験を有する者
B資格認定委員会が学習及び実務に於いて同等と認め、20歳に達した者

 

資格試験を受験するに際には、筆記試験の他に、実技試験、面接も行われます。

 

試験はヤマザキ学園大学やヤマザキ動物専門学校などの認定校を会場として実施されます。

 

在校生であっても所定の申込期間中に受験申込が必要となりますので、申し込み期間を事前に確認しておきましょう。

 

アニマル・ヘルス・テクニシャン資格取得にかかる費用は、登録料の5000円です。

 

合格者には、認定証が交付されます。

 

在校中に、アニマル・ヘルス・テクニシャン以外の資格も並行して取得可能ですので、幅広い分野への挑戦もぜひ前向きに行ってゆくとよいでしょう。

 

JAHTAとは?

特定非営利活動(NPO)法人 日本動物衛生看護師協会の略称です。

 

この協会の前身は、ヤマザキ学園であり、当初はヤマザキ学園の卒業生に向けた資格認定制度の運営やセミナーの開催を行っておりましたが、現在は東京都からNPOとしての認定をうけ、
幅広く人材の育成に取り組んでいます。

 

協会の認定する資格制度は以下になります。

 

・AHT アニマル・ヘルス・テクニシャン
・DGS(ドッグ・グルーミング・スペシャリスト)旧PGS
・CGS(キャット・グルーミング・スペシャリスト)
・CDT コンパニオン・ドッグ・トレーナー
・VT ベタリナリー・テクニシャン
・CRT(ケーナイン・リハビリテーション・セラピスト−ベーシック)
・犬の理学療法士 -基礎-

 

などがあり、資格認定と資格取得者に対する学会・セミナー等の提供及び動物愛護に関する啓発活動にも取り組んでいます。