動物看護師になるには? - 資格・通信講座・スクール情報

動物看護師

 

近年、「動物看護師」という職業が大きな注目を集め、目指す人が増えています。

 

動物看護師は、動物病院で獣医師をサポートし、動物やその飼い主と獣医師をつなぐ職業です。動物病院を利用した経験のある人ならば、病院でテキパキと働き、動物を優しく扱うその姿に憧れを抱いている人も多いと思います。

 

では、実際、そんな動物看護師になるにはどうすればいいのでしょうか?学校に通ったり、資格を取ったりする必要はあるのでしょうか?

 

当記事では、動物看護師の仕事内容や求められる能力について触れながら、最終的にどのようにしたらなれるのか、そのルートを書いていきたいと思います。

 

動物看護師の仕事内容とは?

動物看護師2

 

具体的な仕事内容

まず、動物看護師の仕事内容について簡単に触れておきたいと思います。

 

動物看護師が働く現場は「動物病院」です。そこで、獣医師のサポートをするのが動物看護師の仕事になります。

 

メイン業務は、診療時の処置や手術のサポート。ほかにも院内の清掃、入院動物の世話、受付などをおこないます。

 

通常の動物病院は、獣医師が1〜2名、看護師が1〜2名程度の小規模なところがほとんど。少人数体制で、病院によっては多いときに月70〜100くらいの患者の対応をするところもあるので、業務の大変さは容易に想像できるでしょう。

 

また病院には、治療以外にもカウンセリングやしつけのために来る人もいます。そんなときも、飼い主と医師の関係が上手くいくように調整したり、良き相談相手として話を聞いたり…動物の健康や暮らしを生涯にわたりサポートをしていくのが動物看護師の役割なのです。

 

また、実際の動物病院での仕事の流れや具体的な仕事内容については、こちらの記事でも紹介しています。さらにくわしく知りたい方は参考にしてみてください。

 

動物看護師の仕事内容とは?

 

動物看護師の1日のスケジュール

 

仕事の特徴

動物病院の場合、一般的な人間の病院のように、専門的な科目ごとには分かれてはいません。1つの病院で、あらゆる病気に対応することになります。

 

たとえば、あなたが具合を悪くして病院に行くケースを考えてください。

 

お腹が痛いときは内科、ケガをしたときは外科、虫歯のときは歯科といったように、それぞれの専門病院(または科)で受診すると思います。つまり、人間の病院にはそれぞれに専門のスタッフがいて、分業体制で仕事をおこなっているのです。

 

しかし、動物病院の場合はそうはいきません。内科や外科・眼科・耳鼻科・歯科はもちろん、レントゲンや薬の処方まで、すべて獣医師と看護師でおこなわなければいけません。そのため、獣医師と看護師は、すべての科目についての知識を持ち、あらゆる症状に対応していく必要があります。

 

さらに、これまでの診療の対象は、犬・猫・小鳥がほとんどでしたが、昨今ではカメやトカゲ・イグアナ・ヘビといった両生類や爬虫類、ハムスター・ウサギ・フェレットなどのエキゾチック・アニマル等など…扱う動物の種類も非常に増えました。

 

このように動物病院の仕事は、人間相手の病院に比べて何倍も複雑で、多岐にわたるのが大きな特徴になります。そのため、獣医師はもちろん、そのサポートをおこなう動物看護師には、広い知識と高い専門性、臨機応変な対応が求められるのです。

 

求められる能力とは?

動物看護師として働くためには、獣医学に関する知識が不可欠です。

 

最低限、知っておけなければいけない知識には次のようなものがあります。

 

@動物ごとの特性(生理・習性・なりやすい病気・毛の手入れ方法・注意すべき点など)

A年齢による身体的、心理的な特徴

B病気と関連の深い臓器について

C病気の原因や症状

D治療の際の看護方法

E一般的におこなわれる治療の種類

F手術後の合併症について

G薬の効能と副作用について

Hさまざまな動物看護に関する知識

I飼い主家族の支援に関する知識

 

ざっくりとあげましたが、これらの知識があって初めて、それぞれの動物に合った適切な看護ができるようになるのです。

 

獣医療の中心が、獣医師であることに違いはありません。しかし、動物病院において適切な医療を実施するためには、医師だけでなく、看護師も基礎的な知識をしっかりと身につけておく必要があります。

 

たとえば、目の前にいる動物がどのような病態であるのか、そして病気がどのような経過にあるのか、といった身体的な問題を知らなくては、どのような看護が必要かを判断するのは難しいでしょう。

 

また、当然ですが、獣医師がおこなう治療の目的を理解したり、言葉が話せないさまざまな動物の心理状態を予測したりする能力も求められます。これらをしっかりと把握することで、どのような看護を提供すべきかが分かってくるでしょう。

 

飼い主にとって、ペットは大切な家族の一員。一昔前ならば、安楽死を選ぶようなケースでも、治療を依頼されるケースが増えてきました。つまり、求められる医療の水準は、今まで以上に高くなっているのです。

 

言うまでもなく、相手が動物であっても、命の重さに変わりはありません。人間同様、医療ミスを疑われ、裁判を起こされるケースだってあります。

 

これから動物看護師を目指すなら、決して手抜きや不勉強は許されない、ということを忘れないでください。

 

動物看護師の資格について

資格の勉強

 

資格を取得するには?

動物看護師の資格を取得する方法は、大きく3つあります。

専門学校に入学する

今まで動物に関わる仕事をしたことがなければ、基礎から学べる専門学校へ入学するのがオススメです。

 

学校では、動物看護師に必要な基本スキル病気に関する知識さまざまな症例など、座学と実習を通して身につけられます。また、学校ごとにカリキュラムが異なり、動物看護以外にも、トリミングやトレーニングといった授業を取り入れているところもあります。

 

学校を選ぶ際は、後悔することがないように、複数の学校を比較検討したうえで選ぶとよいでしょう。

 

各種スクールを利用する

別な仕事をしながら学習したい、主婦業と両立しながら勉強をしたい人にオススメです。2年制の専門学校に比べて、期間が短い、学費が安い、時間の融通がきくといったメリットがあります。

 

動物看護師の仕事では、専門的な知識はもちろん、いかに動物を手際よく扱えるか、適切に症状を把握できるかといった部分が重視されます。これらを学ぶためには、スクールで一頭でも多くの動物に触れながら、経験豊富な講師の指導を受け、実践ベースの研修を重ねるのが一番です。

 

また、夜間や休日開講している講座もあるので、自分のライフスタイルに合わせて自由に学習方法を選べる点も嬉しいです。

 

通信講座を利用する

トリマーやトレーナーなど、すでに動物関連の仕事経験がある場合、または動物関連の専門学校を卒業している場合、何らかの事情があって通学制のスクールに通うのが難しい場合、自宅で学習できる通信講座がオススメです。

 

最近では、DVDや動画で学べる講座以外にも、インターネットを利用して実際の講義をリアルタイムで受講できる「eラーニング」を取り入れているところもあります。また、修了後に無償で働き先を斡旋してくれる「就職サポート」に力を入れているところや、一部実技研修を取り入れている講座もあります。

 

講座を選ぶ際は、最初に自分の将来像を明確にしたうえで、目的に合ったカリキュラムの講座を選ぶと失敗するリスクも減らせるでしょう。

 

しかし、全国には専門学校やスクールはたくさんあるし、通信講座も複数の会社で提供されています。それをイチから自力で調べ、1件1件資料を取り寄せ、それぞれの講座を比較するのは大変です…時間がいくらあっても足りないでしょう。

 

そんな時、スクール&通信講座の一括比較サイト「ブラッシュアップ学び」を利用すると、料金やカリキュラムを簡単に比較できるので便利です。また、気になる講座があれば案内パンレットを一括請求することもできます。

 

資格取得を検討中の方は、まずは資料を取り寄せ、それぞれの講座の特徴を調べることから始めてみましょう。

 

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資格は必要?

人間の病院で働く看護師とは違い、動物病院で働くにあたって特定の資格や免許は必要ありません。したがって、何の勉強もせず、知識がない状態であってもすぐに働き始めることが可能です。

 

ただ、勘違いして欲しくないのですが、これは現状、動物看護師の国家資格がないために、そうなっているだけの話。学校にも通わず、資格も取らず、すぐに就職する人は看護師全体の1割にも満たないのが現状です。

 

通常は、専門学校や各種スクール(通信講座含む)で知識や技術を身につけたうえで就職するのが一般的。何か特別な事情がない限り、基本的なスキルだけは事前に習得したうえで働き始めることをおすすめします。

 

資格の種類は?

動物看護師に国家資格はないので、どの資格を選べば就職に不利・有利ということはありません。あまり難しく考えず、自分の目的に合った資格を選びましょう。

 

とはいっても、何も情報がないと迷ってしまうと思うので、参考までに業界でよく知られている代表的な資格をいくつか紹介します。

 

資格 団体
動物看護師統一認定 動物看護師統一認定機構
小動物看護士 日本ペット技能検定協会
ペット看護士 日本能力開発推進協会
動物看護士 日本キャリア教育技能検定協会
アニマル・ヘルス・テクニシャン 日本動物衛生看護士協会認定

 

迷ったら、上記の中から選べば間違いはないでしょう。

 

動物看護師になるには?

動物看護師3

 

では、実際に動物看護師として働くには、どのような方法があるのでしょうか。

 

未経験から動物看護師を目指すには、大きく次の2つの方法があります。

 

動物病院に就職する

学校には通わず、動物病院で働きながら知識や技術を習得する方法です。

 

何かしらの事情があり、「とにかく早く現場に出たい!」「すぐに働きたい!」といった人向けです。そんな方は、就職を希望する動物病院に直接問い合わせて、求人募集をしているかどうかを確認してみましょう。

 

たとえば、自分の飼っているペットがお世話になっている病院や、近所の気になる病院でもいいでしょう。ほかにも、求人サイトや専門誌、ハローワークなどを利用すれば、求人を募集している病院を見つけられると思います。

 

そこで、運良く募集をしていれば、すぐにでも働き始めることができます。

 

なかには、正式に働き始める前に、短期の研修やボランティアとして、一部の仕事だけ(入院患者の世話や散歩など)を体験させてもらえる病院もあります。この方法なら、いきなり長期で働くのが不安な人でも、病院の雰囲気や方針を知ったうえで就職できるので安心です。

 

メリット

中学や高校卒業後すぐに働く場合、若い年齢から働くことができるのでキャリアを積める。

 

勤続年数が長くなると、経営者や院長との関係性も強まり、産休や出産中など勤務体系の融通がききやすい。

 

学校で知識を積んでないぶん、先入観なく現場に飛び込める。

 

デメリット

基礎知識がないぶん、働きながらさまざまな勉強をしなければいけない。

 

「勉強したい!」と思っても、なかなか時間が取れない。

 

保定(動物を治療する際に、動かないようにおさえておくこと)技術がないため、危険を伴う場合がある。

 

少人数の病院が多いため、最初のうちは足出まといになる。

 

病院によっては、最終学歴によって賃金の格差が生じる。

 

就職できる病院の選択肢がせまくなる。

 

スクールや通信講座で勉強する

動物看護師として働く人の8割以上が、専門学校・スクール・通信講座のいずれかを利用し、事前に学習を積んだうえで就職しています。やはり、何らかの形で動物看護に関する基礎的な学習をし、実習も体験したうえで就職するのがおすすめです。

 

メリット

動物の体の構造や行動学などをじっくりと学べる。

 

基礎知識があるぶん、現場に出た時にスムーズに順応できる。

 

薬の名称や処置の内容などが理解でき、仕事がしやすい。

 

授業を通して、将来の職業に対するイメージが湧きやすい。

 

実習があるので、就職を決める前に実際の仕事の現場を体験できる。

 

専門知識やスキルを証明するための資格を取得できる。

 

動物看護師に限らず、トレーナーやブリーディングといった関連資格も取得できる場合がある。

 

就職先を探す際に、病院から専門知識を持った人物として評価される。

 

実習で気に入った病院があれば、そのまま就職できるケースも多い。

 

学校を通じて、一般には公開されない待遇の良い求人案件を優先的に紹介してもらえる。

 

学校の先輩や先生の紹介で就職先が見つかるケースがある。

 

現場の情報や最先端の医療情報などをリアルタイムで知ることができる。

 

デメリット

授業料がかかる。

 

学校によってカリキュラムが異なる。

 

学校選びに失敗するとお金と時間が無駄になる。

 

学校でいくら専門的な知識を学んでも、実際の職場で活かせないケースがある。

 

就職後に雑用的な仕事ばかりを任されギャップを感じることがある。

 

どのような学校を選べばいい?

一言で「学校」といっても、専門学校から各種スクール、通信講座までさまざまあります。また、社会人であれば、他の仕事をしながら夜間学校や休日を利用して学校に通う方法も考えられます。

 

しかも、全国には数多くの動物看護師のスクールがあり、カリキュラムや費用、学習期間などがバラバラです。せっかくお金と時間を投資して勉強するのですから、後悔しない自分に合った学校を選びたいものです。

 

しかし、いくつもあるスクールや通信講座を自力で調べて、それぞれの学校の特徴をひとつひとつ比較するのは時間もかかり大変です。そんなとき、評判の良いスクールや通信講座を一覧比較&一括資料請求できるサービス「ブラッシュアップ学び」を利用すると便利です。

 

無料で送られてくる資料には、授業のカリキュラムや料金だけでなく、過去の就職実績、取得できる資格の情報などがわかりやすく書かれています。これから動物看護師を目指すなら、まずは資料を取り寄せ、それぞれの講座の特徴を比較してみましょう。

 

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スクール&通信講座にかかる費用は?

スクール費用

 

スクールや通信講座の受講を検討するうえで、気になるのが費用面ではないでしょうか。

 

スクールによって、週5日制で丸1日びっしりと授業をおこなうところもあれば、週2〜3日のペースで授業をおこなうところもあるため費用はバラバラです。また、教材費や実習費が学費に含まれているか、入学後に別途必要となる費用はないのかといった点もよく確認しておくとよいでしょう。

 

以下にあげるのが、おおよその目安になります。

 

全日制スクールの場合

全日制、つまり週5日間授業をおこなう一般的な学校(2年制)では、入学金も含めて60〜120万くらいが一般的です。また、それ以外に教科書代や教材費で別途20〜30万円くらいかかるところもあります。

 

原則として授業料は一括払い、もしくは半期ずつに分けて支払う学校が多いです。奨学金制度や教育ローンを使える学校もあるので、利用を考えている方は直接学校に問い合わせて聞いてみるとよいでしょう。

 

通信講座の場合

通信講座の場合、3〜10万円くらいが相場になります。期間やカリキュラム、実習の有無によっても価格が異なるので、単純に料金だけで比較するのではなく、中身もしっかりと確認したうえで選ぶことをおすすめします。

 

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最適なスクール&通信講座を選ぶには?

講座を選ぶ際は、以下の点に気をつけましょう。

 

カリキュラム内容をしっかり調べる

それぞれで独自のカリキュラムが準備されているので、学べる内容が異なります。

 

たとえば、トリミングやドッグトレーナーの授業に力を入れている学校、ドッグセラピーなどのユニークな授業を取り入れている学校、トリミング関連は一切おこなわず、看護のみの内容を充実させている学校などさまざまあります。

 

講座選びで失敗しないためには、最初に自分がどんな看護師になりたいのか将来像を明確にしておくことが大切です。さまざまな勉強をして幅広い知識を得たいのか、範囲は狭くても看護についてより専門的に学びたいのか、将来の方向性をしっかりと決めておけば、おのずと自分が選択すべき進路が見えてくるでしょう。

 

担当講師を確認する

授業を担当する講師のプロフィールについてもよく確認しておきましょう。

 

たとえば、獣医師の免許を持っていないにも関わらず、「獣医学」を教えていたりするケースが稀にあります。また、パンフレットには実績豊富な講師がズラーッと並んでいるにも関わらず、実際は非常勤でほとんど授業に来ないといったケースもあります。

 

事前に資料を確認し、気になるスクールがあれば実際に訪問して講師の人柄や雰囲気までチェックするとよいでしょう。

 

実習の頻度と内容を確認する

動物看護の勉強をしていくうえで、最も大切なのは現場での実習です。最近では、スクールのみならず通信講座でも一部実習を取り入れているところがあります。

 

確認する際は、カリキュラムの中に実習の時間が確保されているのか、受け入れ先の病院はどこかその病院の実績はどうか1つの病院に何人くらいで行くのか回数や期間はどれくらいか、といった点をよく見ておきましょう。

 

取得できる資格や就職実績を調べる

動物看護師の場合、統一された国家資格がないため、取得できる資格がスクールや講座ごとに異なります。民間団体が認定しているものであったり、学校独自のものであったり、卒業後にどのような資格を取得できるのか、そして合格率はどれくらいなのかを事前に確認しておきましょう。

 

また、通学・通信問わず、就職サポートが充実している講座が増えてきました。修了後に、専任のコンサルタントが就職相談に乗ってくれたり、一般に公開されていない待遇の良い案件を優先的に紹介してくれたりする学校もあります。

 

修了生の就職実績は資料にくわしく書かれているので、よく確認しておくとよいでしょう。

 

人数は適正かどうかを調べる

通学制のスクールを選択する場合、できれば実際に授業を見学してみましょう。

 

教室の中に生徒がびっしりで、実験や研修の順番がなかなか回ってこない、トリミングは代表者のみがおこない残りの人は見学…といった学校では、わざわざ通う意味がないです。

 

多くの学校で、無料相談会やオープンキャンパスを開催しています。事前に訪問して、疑問点はすべて解消したうえで申込みましょう。

 

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就職先を探す方法

動物看護師(猫)

 

決める際の注意点

スクールや通信講座を修了後、実際に動物病院に就職することになります。仕事を探す方法はさまざまありますが、命を預かる職業である以上、合わないからすぐ辞めるといった甘い気持ちは許されません。

 

就職前によく検討し、長く続けられそうな職場を選びましょう。職場を選ぶうえで、注意すべきポイントは次のとおりです。

 

立地は自宅から30分圏内がベスト

動物看護師の仕事の基本は、何よりも体力。仕事中は立ちっぱなしのことが多く、拘束時間も長いです。

 

また、動物を抱きかかえたり、動かないように抑えたり…体力的な負担も大きいので、仕事が終わるとヘトヘトになります。どんなにやる気があっても、体力が持たなくては良い仕事はできませんし、長く働くことも難しいです。

 

そのため、理想の職場は、自転車や自家用車で30分以内に通える場所です。仕事以外の時間は、なるべく体を休めることができるように、通勤で負担のかからない病院を探しましょう。

 

自分に合った病院を選ぶ

病院の規模や院長の方針によって、看護師のおこなう仕事内容は大きく異なります。

 

たくさんの獣医師と看護師が働く大規模な病院がいいのか、それとも院長や事務スタッフも含めて3〜5名前後の小規模な個人病院がいいのか。どちらの病院なら自分のやりたい仕事ができるのかをよく考え、楽しくやりがいを持って働ける職場を選びましょう。

 

大規模な病院で働くメリット

一般的に規模の大きな病院の場合、スタッフが多い分、シフトもしっかりしていて労働環境が整っているケースが多いです。代わりの人材もいるため、急な残業や休日出勤もほとんどありません。

 

さらに、手術件数も多くその種類も豊富なので、特に先端医療を学びたい人にはオススメです♪また、社会保険や厚生年金など福利厚生の面で整っているところが多いのが人気の理由でしょう。

 

ただし、先輩スタッフが多いぶん、新人時代はアシスタント的な雑務ばかり任せられるシフトで深夜勤務があるといったデメリットがあります。

 

小規模な病院で働くメリット

少人数のため、仕事をスタートしてすぐにさまざまな業務を任せられるメリットがあります。さらに、院長に認めてもらえれば、責任ある仕事がどんどん回ってくるでしょう。

 

そのため、短い期間でスキルアップしたいと考えている人にオススメです。また、アットホームな雰囲気で和気あいあいと働けるケースが多いので、院長や同僚と相性が良ければ毎日楽しく仕事ができると思います。

 

デメリットには、病院によって待遇の格差が大きい点があげられます。ただでさえ、動物看護師の給料は恵まれているとはいえません。給料や福利厚生については、事前によく確認しておくのが無難です。

 

好条件の求人を探す方法

就職先を探す方法はいくつかあります。より多くの情報を集めるためには、どれか1つの方法に絞るのではなく、いくつかの方法を組み合わせて探してみるとよいでしょう。

 

@ネットの求人サイトを利用する

A新聞・求人誌・専門紙を利用する

Bハローワークを利用する

C知り合いの動物病院に聞いてみる

D近所の動物病院に問い合せる

Eネットワークを利用する

 

また、動物看護師を目指すなら、スクールや通信講座を受講後に求人を紹介してもらう方法があります。求人サイトや情報誌では公開されていない求人も多く、待遇の恵まれた大規模な病院実績豊富な院長が経営する病院など、好条件の案件が豊富にあるのが特徴です。

 

卒業生の就職先やサポート内容については、スクールの案内パンフレットにすべて記載されています。気になる方は、資料を取り寄せよく中身を確認することをオススメします。

 

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